アニ旅 ぼんぼり祭り前編 ~花咲くいろは~

2014年10月11日の話。

 今回はぼんぼり祭りに行った話の前編です。肝心のぼんぼり祭りは後編で書きます。

 駅近くのホテルで前泊していたので、朝7:20に金沢駅東口から湯涌温泉行きの始発バスに乗車した。始発バスなら空いているかなと思ったのですが、物販を買う人が早くから行くために逆に混んでいて、5分前ですでに満員になりかけていました。また、始発バスは増発されていて、湯涌温泉に行く人は臨時の直通バスへの乗車を促されました。そして、乗車口のところで、ぼんぼり祭りの絵柄が書かれたオリジナル往復乗車券が発売されていました。乗車前に購入できますので、往復する人はあらかじめ買っておくと便利です。

 バスに乗って30分ほどで湯涌温泉(湯乃鷺温泉)に着きます。

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湯桶音泉(湯乃鷺温泉)バス停


 ぼんぼり祭りは「花咲くいろは」というアニメに登場する祭りです。
 「花咲くいろは」は東京に住んでいる女子高校生の主人公が、突然の夜逃げをきっかけに祖母の下に預けられます。祖母は湯乃鷺温泉で大正浪漫溢れる喜翆荘(きっすいそう)を経営する女将で、主人公はそこで仲居として働きながら、高校に通います。仲居として、働くことで様々なことを経験し、少しずつ成長?していく話です。

 その湯乃鷺温泉のモデルとなっているのが、石川県金沢市の湯涌温泉です。
 ぼんぼり祭りについては後編で書きます。

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朝の湯涌温泉


 湯涌温泉は江戸時代には加賀藩主の「湯治場」となっていて、現在も金沢の奥座敷のような温泉として賑わっています。金沢駅東口三番乗り場からは北陸鉄道のバスで約50分ほどで、片道600円です。通常時だと、駅近くの金券ショップで北陸鉄道の株主優待券が350円ほどで売られているので、それを使うとかなりお得ですよ!ちなみに、ぼんぼり祭りで走る臨時バスや直行便は使えないみたいです。


 さてさて、朝の湯涌温泉に着いたわけですが、バスを降りた人のほとんどが物販会場に行ってしまったため8時ごろの温泉街は祭りの準備をする方々がいるだけで、のんびりと散策することができます。

 温泉街を奥の方に歩いて行くと、野外ステージ場がある広場に着きます。夜にはこの階段が祭りのステージになります。

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野外ステージ前の階段


 この上には、湯涌稲荷神社があるため、もし参拝される方はお祭り当日は早めに訪れたほうがいいです。
 この階段を上ると、分岐があるので、左の道に進みます。そうすると、湯涌稲荷神社があります。

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湯涌稲荷神社


 ここも、アニメで何度か登場しているので、ぜひ訪れてみてください。
 朝方でも、ここにはちょくちょく人が訪れていました。そして、この神社を背に斜め左側には薬師寺があります。

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薬師寺


 こちらはアニメに登場していないこともあってか多くの人にスルーされていた気がします。若干、廃れているような雰囲気が・・・。せっかく、階段を上ったのならこちらにもよってあげてみてください。

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階段から見た湯涌温泉


 そして、薬師寺側からの階段を下りる途中に見た湯涌温泉の景色です。まだ、朝早いせいか手前側は日が当たっていませんが、手軽に温泉街を見渡せていい感じですね。

 再び、温泉街を奥へ進んで、坂を上がっていくと、玉泉湖があります。人口の池で、一周500mくらいだそうです。温泉に泊まった際は朝に浴衣なんかで一周したらちょうどいい運動になるんじゃないでしょうか?ぼんぼりが玉泉湖の周りにぐるっとつりさげてあるので、風光明媚です。

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玉泉湖


 そして、ここが夜に行われるお焚き上げの儀の会場になります。そのため、夜になると一時的に入れなくなるので、ここも早めに回ることをお勧めします。
 ここをぐるっと一周した後は、再び温泉街の入り口に戻ってきて、大きな旅館がある方に進みました。

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湯涌温泉その2


 温泉街の手前には大きな旅館が二つあります。そして、写真の奥に見える大きな旅館が作中で登場した福屋旅館のモデルとなった新右ヱ門 秀峰閣です。
秀峰閣


 HPを見るとけっこういい値段します。でも、一度くらいこういったいいところに泊まってみたいですw

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秀峰閣


 秀峰閣の前に来ると物販・飲食会場の案内がありました。会場に行ってみたのですが、9時前はまだ準備中なので、お店はやっておらず、物販購入列も長く、どうしようかなとなり、引き返しました。ぼんぼり祭り中は朝から夕方にかけてはこちらがメイン会場になります。

 さてさて、引き返してどうしようか考えていたのですが、せっかく温泉に来たので、温泉に入ることにしました。

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総湯 白鷺の湯


 さきほど、紹介した野外ステージのすぐそばにある外湯です。営業時間は長く、朝7時から夜10時までです。料金は380円で、外湯なのでタオル、石鹸などはありません(販売はしてます)。更衣室には無料の鍵付きロッカーはあります。朝9時前だったので、宿泊客や地元の方?しか利用しておらず空いていました。この白鷺の湯も夜の時間帯になるの入館規制(混雑時には30分以上の待ちも)になるほどの混雑になりますので、のんびり浸かりたい方はお早めに。

 そして、ここは館内には休憩室があるので、入浴後は湯涌サイダーを買ってくつろいでました。
 のほほんとしていたら、9時を回っていたので、ぶらぶらと物販・飲食会場の方に行きました。温泉街にある商店も9時を回ると開くので、湯涌サイダーや花いろグッツを買う人ですでに賑わっていました。

 物販・飲食会場もすでに開店していて、食べそこねた朝ごはんを物色していました。地元の料理も食べたかったのですが、サークルKが喜翆荘のいろどり御膳を購入しました。

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喜翆荘のいろどり御膳


 ぼんぼり祭りに合わせて、サークルKが10月1日から13日まで北陸の店舗のみ販売を行っていて、他の対象商品とともに2点以上買うとクリアファイルが特典でもらえるキャンペーンをやっていました。ぼんぼり祭りに行くついでに買えるかなと甘いことを考えていたら、商品は販売しているのですが、クリアファイルの配布が終了している店ばかりで諦めていたのですが、湯涌温泉でのブース用にけっこうな数がとってあったみたいです。

 クリアファイルは夕方までずっと購入者特典通して配布されていました。←二種類あるので、夕飯にもう一度お弁当買って食べましたw ただ、商品の組み合わせがお弁当と菓子パンなのが辛かった。翌日の朝ごはんに回したのですが、お茶とお弁当にして欲しかったです。

 そして、このあと空いた物販でほしいものを少し買い、ジョイントフェスティバル2014in金沢に参加するため、湯涌温泉を一旦後にしました。

 ということで今回はここまでです。

 せっかくなので、始発のバスで湯涌温泉に来たのですが、温泉街の方は朝の静けさが残り、ゆっくりと回れました。すでに何度も訪れている人は昼からでもいいと思いますが、初めて訪れる方は朝早めに来て、朝の散歩がてら、温泉街を回って最後に温泉に入るのがいいんじゃないでしょうか。

 後編はぼんぼり祭りについて書きます。
 
 それでは。

アニ旅 岐阜のカフェ巡り 〜僕らはみんな河合荘〜

2014年10月4日の話。


 今回はTwitterのフォロワーさんにである紙状さんという方に、アニメ「僕らはみんな河合荘」で主人公がバイトする書生カフェのモデルになっているだろうカフェを案内していただきました。そのお話です。

 「僕らはみんな河合荘」は親の転勤で憧れの一人暮らしを始める主人公。しかし、親が決めた下宿先「河合荘」はちょっと変わった個性をもつ住人ばかりで、夢見た生活とは全然違っていました。

 その舞台となるのが、岐阜県岐阜市の川原町周辺です。かつては長良川の川港として栄え、現在は長良川の鵜飼など岐阜市の観光地の一つとなっています。
 岐阜駅からはバスで「長良橋」バス停まで、15分ほどで210円です。
 もしくは、岐阜駅南側にあるレンタサイクル(1日100円)を利用をお勧めします。

 さて、今回はその作品の中で、主人公たちが食事に来ていた「金華庵」とそこでオーナーに誘われ、主人公がアルバイトする書生カフェのモデルになっているだろう場所です。

「書生カフェ」


 書生カフェは一つの建物がモデルになっているのではなく、複数の建物を組み合わせて描かれているみたいです。そのため、今回は岐阜市内にある二つのお店のみを紹介します。そのため、他のモデルになっているであろう明治村の北里研究所本館については書きません。気になる方は追記より紙状さんのブログを見てください。


〜珈琲茶館 左岸〜 地図A



 書生カフェの外観や内装が一部モデルになっている珈琲喫茶左岸さんです。

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珈琲茶館 左岸


 ここは川原町から少し離れていて、降車バス停は「伊奈波通り」です。

 岐阜駅側からは降りて、進行方向の信号を右に進みます。

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伊奈波神社入口


 写真を見るとわかりますが、伊奈波神社の入口になっているので、とりあえず神社を目標に来てください。
 時間があれば、そのまままっすぐ進んで、神社へも寄ってみてください。

 今回は、最初の角を右に曲がります。※ここは一方通行で車は右折禁止なので、車の方は注意してください。右に曲がるとレトロな建物が見えてきて、入口に小さな看板があります。

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珈琲茶館 左岸入口


 中に入ると数台分の駐車場があり、右手に建物があります。
 建物の外観は最初の写真の通りです。

 扉を開けて中に入ると、右からカウンター、大きなテーブル、そして二人がけのテーブルがあります。この日は、窓際のテーブルが座れなかったため、大きなテーブルに座りました。

 珈琲とチョコレートシフォンケーキを注文しました。

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珈琲とチョコレートシフォンケーキ


 珈琲も苦味の強いものから弱いものまで三種類あります。カタカナに弱いので、名前は忘れてしまいましたがw  今回は、苦みの少ないあっさりしたものを飲みましたが、ブラックが苦手な私でもそのまま飲めそうでした。もちろん、ミルクと砂糖を入れましたが。

 この日、窓際のテーブルに座れなかったのはわけがあって、毎週土曜日にはジャズの演奏会が13時より行われているそうです。なので、この時間に合わせてお店が徐々ににぎわっていきました。
 今回はジャズの演奏会があるとは知らずに来たので、残念ながら時間的に聞く前にお店を出ることになりました。隠れ家的な雰囲気のお店で落ち着けますよ。


〜桂翠館〜 地図B

 書生カフェの内装が一部モデルになっている桂翠館さんです。
 また、手前の自販機も主人公が物陰に隠れる際に登場しています。

 先ほど、左岸さんに行くために一つ目の角を右に曲がりましたが、今回はさらに一つ奥の角を左に曲がります。曲がるとすぐに今度は洋風の建物が見えてきます。それが桂翠館です。

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カフェレストラン 桂翠館


 しかし、このお店2014年5月より休業中になっています。そのため、中に入ることもできません。また、書生カフェのモデルとしてはこちらのお店も多く登場しているだけに残念です。

 先ほどの左岸さんから近いので、ぜひ立ち寄ってみてください。


 次の舞台は川原町に移ります。
 ここまでに紹介した二つのお店からは徒歩圏内ですが、やや離れています。歩くのめんどくさいと思ったら、バスの利用をお勧めします。降車バス停は「材木町」もしくは「長良橋」です。

「金華庵」

 
 河合荘のメンバーが外食に来ていたのが「金華庵」です。作品的には、和風レストランみたいでしたが、モデルになっていうだろう「川原町屋」はカフェでした。

〜川原町屋〜 地図C

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川原町屋


 「長良橋」バス停を降り、鵜飼乗り場の横を通って、町並みを進むとあります。
 入口入ってすぐは、お土産物売り場になっています。ここも、1カットアニメに登場します。

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#天井扇


 入ってすぐのところに天井扇が回っています。この天井扇の作中に登場していました。
 喫茶店内は登場しないのですが、せっかくなので、お茶していきました。

 通路を奥に進むとカフェスペースになります。今回は二階に案内されました。土曜日のお昼すぐということもあって混んでいました。

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ココアとお茶菓子


 先ほど、左岸さんで珈琲飲んだので、今回はココアを注文しました。メニューについては川原町屋さんのHPの掲載されています。ここは、飲み物を注文するとお茶菓子がついてくるみたいです。

 このお店も落ち着いた雰囲気のお店で、のんびりできますよ〜。

 ゆっくりしたところで、お会計を済ませて、入口へ。入口付近から、二階へあがることができます。
 二階へ上がると、

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岐阜提灯


 提灯がずらっと並んでいます。岐阜市の名産品の一つ岐阜提灯です。川原町屋の二階に展示してあります。
 
 そして、階段をあがって奥の南にある部屋に行くと、いい雰囲気です。

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#川原町屋 二階


 いい雰囲気なのですが、それが言いたいのではなく、ここが作中で主人公たちが食事をしていたところみたいです。机は近くで見ると違うんですけどねw


 ということで、今回はここまでです。カフェ巡りという題ながら二件しか回っていませんw
 今回紹介した場所周辺は、岐阜市の中でも観光名所になっていますので、観光がてら休憩時にでもアニメの舞台によってみてください。

 また、今回は「〜だろう、〜みたい」という言葉を多様しているのは「僕らはみんな河合荘」の舞台ということが公式に発表されているわけではないので、そうしてあります。あくまで、作中のカットと著しく類似している場所が正しいです。

 それから、今回はMAPも作りましたので、行く際は参考にどうぞ。




それでは。

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アニ旅について

こんにちは、ながらです。

ながらブログを読んでいただきありがとうございます。
このページではながらブログの扱うジャンルの一つアニ旅についての説明します。

アニメで旅する

 アニ旅ではアニメをテーマに旅行する記事を書いて行きます。
 
 アニメをテーマに旅行するってどういうこと?と思うかもしれませんが、例えば北海道「グルメツアー」や北東北「自然の旅」などのように、旅のメイン目的に「アニメ」をもってくることです。

 では、具体的にどんなことがテーマになるのかというと、「アニメの舞台を巡る」、「アニメとのタイアップ」、「アニメのイベント」を想定しています。後者の二つは結局のところ、「アニメの舞台を巡る」に集約されるのですで、大元のテーマは「アニメの舞台を巡る」と考えていただいて結構です。


アニメの舞台を巡る

 ドラマと違って、アニメには必ずしもロケ地があるわけではありません。しかし、作品によっては舞台のモデルが存在しているところがあります。ただ、作品によってほんの一瞬だけ登場するだけから町一つが舞台になっているものまで、様々です。また、作品の舞台になった場所は始めから公開しているものだけでなく、放送中にファンの方や地元の方などが舞台を特定して知れ渡るということもあります。


どこが舞台か知る

 好きなアニメがある場合は「アニメ名 舞台探訪」や「アニメ名 舞台」、「アニメ名 聖地巡礼などで検索してみてください。多くの方が、ブログなどを通して、アニメの舞台解説をしてくださっています。

 私も多くの方のブログを参考にさせていただいています。
 そのため、アニメの舞台がどこか知りたい場合はそういった舞台の特定をされている方のブログを参考にしてください。アニメのワンシーンと実際の風景の写真が並列に並べてあり、ブログによってはグーグルマップを用いて場所も明記してあるので、非常にわかりやすいです。

 ※ながらブログではそうしたアニメシーンと実際の風景の比較はしません。


せっかくなら観光も

 では、当ブログではせっかくアニメの舞台に行ったのだから、アニメのシーンを回るだけでなく、その「まち」も知ってほしいと思い書いています。もちろん、観光情報などはたくさんありますが、アニメとからめながら記事を書いていけたらいいなと思っています。なので、アニメに登場しない店や場所も載せます。ここに来たら立ち寄ってみてはどうかなというものも載せていきたいと思っています。


ここが好きだからアニメを

 アニメ⇒舞台に行くという流れはよく聞くのですが、好きな場所⇒アニメという流れはあまり聞かないです。アニメを普段見る人には作品選びの一つとして、普段アニメを見ない人にはアニメを見るきっかけになれたらなと思っています。


アニメを見てなくても読める

 だから、アニ旅の記事は当該の作品を見ていなくても読めるように書いていくつもりです。もちろん、アニメを見た方が楽しく読めるようにはします。ただ、舞台⇒アニメのように舞台を観光していただいて、その後ここはアニメでは、その作品ではどう描かれているのか楽しんでいただくものいいかなと思っています。

 読み方としては、アニメでは〜のようなアニメネタを飛ばして読んでいただけたらいいです。そうすれば、基本的にはただの観光記事になるはずです。記事を読む⇒舞台に行く⇒アニメを見る⇒再度、記事を読んでいただけたら非常にうれしいですね。


最後に

 いろいろと書きましたが、まだまだ試行錯誤の途中です。アニ旅だけではなく、旅行記や鉄道記なども書いていきますので、その中の記事の一ジャンルとして読んでいただけたらありがたいです。

 まだまだ、未熟なブログですので、暖かい目で読んでいただけたらうれしく存じます

2014年9月22日更新 ながら

アニ旅 平湯と氷菓ランチ ~氷菓~

2014年8月4日の話


 今回は少し前の話ですが、氷菓というアニメの舞台、岐阜県高山市の平湯温泉の話です。

 平湯温泉は非常に湯量が豊富な奥飛騨温泉郷の一つです。関東方面からは直通バスもしくは松本駅からの路線バス、名古屋・関西方面から高山駅からバスが出ています。

 氷菓というアニメは「古典部」に所属する4人が数々の事件を推理していく青春学園ミステリーで、”岐阜県出身”の小説家、米澤穂信さんの小説をアニメにしたものです。

 今回は松本(長野県)から車で平湯温泉に向かったのですが、道幅がそんなに広くないわりに大型のバスがたくさん走っています。現在は中部縦貫自動車道(有料)があるため、長野県と岐阜県の県境にあたる安房峠も楽に通過できます。


アルプス街道平湯

 トンネルを抜け、少し走るとアルプス街道平湯があります。

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アルプス街道平湯


 ここはバスターミナルにもなっていて、平湯温泉の玄関口であり、高山や松本・東京方面のバスが発着します。古典部のメンバーも、高山からここへ、濃飛バスを利用してきますね。

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濃飛バス


 このバスが作中に登場したバスです。今回は氷菓ランチと合わせて、作中に登場したバスと同じバスがアルプス街道平湯の駐車場に展示されました。

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濃飛バスの車内


 ちなみに車内はこんな感じです。高山からのバスは路線バスの車両で運行されています。松本・東京側は観光バス型の大型バスです。

 また、メンバーが泊まった宿はここから徒歩圏内にあるのですが、時間の関係で行けませんでした。

 また、車で来る際はここの駐車場(無料)や別の市営駐車場(有料:500円)になります。ただし、ここの駐車場は短時間利用のため90分までしか止められませんので、注意してください。長時間利用の場合は市営駐車場をご利用ください。


氷菓ランチ

 アルプス街道平湯はバスターミナルだけでなく、レストランや温泉があります。

 そして、8月1〜10日まで氷菓第14話 ワイルド・ファイアの料理対決で古典部メンバーの作った料理を再現したものが「氷菓ランチ」として販売されていました。今回は半分これ目当てで来たのでw

 レストラン前に来るとメニュー表があるので、見てみると氷菓ランチの写真が・・・

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メニュー表 氷菓ランチ


 氷菓ランチの写真が張ってあるのではなく、手書きのエルちゃんがw 
 これとは別に氷菓ランチの写真が掲載されていました。同行したメンバー(氷菓見てない)も氷菓ランチ関係なく、おいしそうで食べたいと言っていましたが、せっかく飛騨高山に来たので、飛騨牛メニューにしていました。

 注文は食券方式で、お水はセルフです。

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券売機


 11番のところがシンプルに氷菓ランチになっていました。他にも、飛騨牛のメニューや高山ラーメンなどもあるので、お昼ご飯の利用に便利です。

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食券


 ここにもちゃんと「氷菓ランチ」の文字が。待つこと数分、番号が呼ばれてとりに行きました。

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飛騨牛丼


 こちらが氷菓ランチで・・・。アニメ見た方ならわかると思いますがこれではありません。私は海老が苦手で食べられないので、飛騨牛丼(1000円)を注文しました。赤出しのみそ汁と赤かぶの漬け物もついていて、何より飛騨牛が美味しかったです。

 あれっ、さっきの食券はということにありますが、こちらが氷菓ランチです。

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氷菓ランチ


 同行の人に食べてもらいましたw
 ランチの内容はアニメ第14話を見ていただければ、わかるので細かくは書きませんが、美味しかったと言っていました。郷土料理も入ったメニューなので、アニメ関係なく、今後も出してほしいなと思いつつ、20食限定で14時までだったのですが、売れ残っていたのを見るとみなさんやっぱり飛騨牛系のメニューを食べられるみたいでした。


温泉・その他

 食後すぐの入浴はあまりよくないのですが、時間の関係上三階の温泉(600円)へ。
 中は男女別の広い内風呂と露天風呂があり、共用の休憩室がありました。露天風呂からはアルプスがきれいに見えます。脱衣室のコインロッカーは100円返却式でした。

 ここの露天風呂、バスターミナルの上にあるのですが、源泉掛け流しの温泉です。湯量の豊富さの象徴かなと思いましたが。

 最後に10分ほど時間があったので、買い物。お土産売り場にて、

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氷菓×平湯温泉


 氷菓のポスターと平湯温泉が登場する話と料理対決の話の話数が書いてありました。そして、右上には氷菓のキャラクターをさるぼぼにアレンジしたものが描いてあります。ついつい、エルぼぼを買いました。

 氷菓のグッツだけでなく、地元の特産品も多数ありますので、立ち寄ってみてください。


 今回はここまでです。

 氷菓ランチがメインのため、アルプス街道平湯の話で終わってしまいましたが、氷菓第7話「正面見たり」では他にも平湯温泉が登場するので、行ってみてください。また、ここは高山と松本の中継地点となっており、新穂高や上高地などの観光地の玄関口の役割も果たしています。自然豊かなところですので、ぜひ来てみてください。

 それでは。

三国(福井県)~グラスリップ~

2014年9月13日の話


 お久しぶりです、ながらです。

 今回は現在放映中のアニメ、グラスリップの舞台になっている福井県坂井市の三国に行きました。グラスリップが気になる方は公式HPの方で確認してください。


 三国へはJR福井駅からえちぜん鉄道に乗車して行くか、JR芦原温泉駅からバスで行くことができます。電車の方が本数が多いので、おすすめです。

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えちぜん鉄道三国港駅


 終点の三国港駅には、三国やその周辺の観光マップもありますので、列車を降りた際やこの付近に足を運んだ際は寄ると便利だと思います。

 白山神社

 この駅から北へ道路沿いに進むと白山神社があります。

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白山神社


 グラスリップのHPのTOP画像だったり、第一話で花火を見ているシーンがありますが、海上の花火を見ているだけあって、ここからの海の景色はきれいです。この日はちょうど、境内で地元のお祭りの準備をしていたため、写真はこれ以上撮りませんでしたが、まずは高台になっているここに訪れるのもいいと思います。

 また、駅から神社へ行く途中には三国温泉「ゆあぽーと」とサンセットビーチがあります。今回は時間的に寄りませんでしたが、前回の「Drive to 金沢」などで訪れたときにはきれいな夕日が見れました。時間があれば、舞台めぐりの後に寄ってみてください。

 再び、三国港駅に戻って。

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えち鉄三国港駅


 駅とういだけあって、キャラクターたちが列車を利用しています。時たま、列車に乗ってどこへ?と突っ込みたくなりますが。そのため、何度か出てきますね。

 駅の裏手の坂を上がって、右手に曲がって歩くと眼鏡橋があります。

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眼鏡橋(三国)


 作中なんどか登場しますが、OPで透子ちゃんが自転車で走り抜けていくシーンが好きですw

 この橋は一見すると川にかかる橋のように見えますが、三国港駅手前の煉瓦のアーチの上にある橋で、かつて国鉄により建造されたものです。

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眼鏡橋の説明


 橋のたもとに説明があります。舞台を見るとともに、舞台の歴史にも触れていただけるとより楽しめるかと。


 三国本町へ

 三国港駅から一駅戻ったところに三国駅があり、そこに三国の中心地があります。歩いても行ける距離ですが、少し遠いので、列車もしくはレンタサイクルの利用をおすすめします。また、駐車場も少ないので、来訪の際には気をつけてください。

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三国湊きたまえ通り


 歴史的な建物が点在しています。アニメでは写真右奥の店も作中に登場します。ジェラート「カナル」というお店で、ハーフ(250円)から売っているので、ぜひ立ち寄って食べてください。トリプル(400円)まであります。三連休の昼下がりということもあって、絶えず人が来店していました。


 三国湊座

 作中とは関係ありませんが、この通りには三国湊座があります。

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三国湊座


 グラスリップとコラボしているようで、店外にもポスターやタペストリーがぶら下げてありました。

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三国湊座×グラスリップ


 店内には充実したグラスリップのグッツコーナーがあるので、ぜひ寄ってみてください。

 また、ここは飲食店で「三国バーガー」なるものが食べられます!軽食がてら寄るにも十分で、店内でもテイクアウトでも食べられます。セルフサービスなので、最初にレジで注文をします。

 今回、注文したのは、

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三国バーガーSセット


 三国バーガーSセット(840円)です。土日限定みたいでした。三国バーガーに、あげ酒まんじゅうと飲み物がつきます。同じようなセットにはPセットがあり、そちらはポテトがつきます。

 おいしかったです。あげ酒まんじゅうもおいしいのでぜひ、Sセットをw


 今回はここまでで。三国の町を中心に紹介しました。グラスリップの舞台になっているところは今回紹介したところ以外にもたくさんあります。ぜひ立ち寄ってみてください。

 古き良き湊町なので、普通に観光していただいても、アニメを見てから来ていただいても十分観光が楽しめる町です。今回紹介したところは、アニメを見ていなくても見て回れるところなので、とりあえず三国に行くのも良いと思います。そのあとからアニメを見たら、ああーここ歩いたなんて見方もできるかもしれません。

 最後に、三国からは遠いですが、作中に何度も登場するカフェ「コトノハ」があります。

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カフェコトノハ


 少し場所がわかりずらいのですが、木々の中にある ”ひっそりとした” カフェです。三連休+アニメの影響か混んでいて、16時でラストオーダーになっていました。その日の混雑状況によっては閉店が早まることがあるので、行かれる方は注意してください。



 今回、アニ旅というジャンルで書きました。旅の目的にアニメを加えたもので、巡礼・観光旅行を考えてもられればと思います。アニメを見ても、見ていなくても観光できるようには書いていくつもりなのでよろしくお願いします。
プロフィール

ながら

Author:ながら
旅行が趣味の社畜です。国内を休みがあるとたまにふらふらしています。

自己紹介などについては、
当ブログについて
をご覧ください。

アニ旅についてはこちら
をご覧ください。

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