アニ旅 憧憬の路 前編 〜たまゆら〜

2014年10月25日の話


 今回はフォロワーさんの一緒に竹原行く人いませんかという「ゆるぼ」にのっかって、竹原に行ってきました。私自身、広島県はいろいろ行っているのですが、まだ竹原周辺は行けてなかったので、ちょうどいい機会と思いついていきました。今回はその話です。

 竹原市は広島県の中南部にあり、江戸時代には塩と日本酒で栄えた町です。今でのその町並みが残っており、「安芸の小京都」と呼ばれています。憧憬の路というお祭も、古くからの町並みが残っている町並み保存地区で行われています。また、竹原へはJRで呉線の竹原駅に下車するか、広島駅・広島空港からはバスが出ています。

 そして、この竹原は現在放送中の連続テレビ小説「マッサン」の舞台になるなど、多くの作品の舞台になっています。その中でも、今回行った「憧憬の路」が登場するのはアニメ「たまゆら※追記あり」です。

 「たまゆら」は写真が好きな女子高校生が主人公のお話です。高校進学を機に父親との思い出の町、竹原に家族で引っ越します。古き町並みや美しい海や島々が残る竹原の町で写真を撮り続ける中で、多くの人と出会い、様々な経験をしていきます。心温まるハートフルストーリーです。


 さて、前置きが長くなりましたが、ここから当日の話を書いていきます。
 昼過ぎにフォロワーさんに、大阪市内で車に乗せてもらい、6時半ごろ竹原に到着し、ホテルに荷物を預けました。そして、夕ごはんを食べてから憧憬の路散策に出かけました。

 竹原では年間を通して様々なイベントが行われるのですが、今回は「憧憬の路」という竹灯りにまちが照らされるイベントです。

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竹灯り


 写真のような感じで、斜めに切った竹の中にロウソクが入れてあります。どちらかというとこういった大きなものよりも門松のように三本単位でまちの中に設置してあります。土曜日の夜はぶらぶらとその竹灯りを見ようと思ったのですが、今年は放送中の連ドラ「マッサン」の効果か例年よりも人がかなり多いそうです。たまゆら放送以降来ていらっしゃる方も今年は人が多く、特に年配の方が増えたと仰っていました。

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人の多い町並み保存地区


 そのため、今回は「たけはら 海の駅」の竹灯りを見に行くことにしました。竹灯りがあるのは竹原の「駅前商店街」と「町並み保存地区」と「たけはら 海の駅」の三箇所だそうです。この海の駅はまだ、今年の8月にオープンしたばかりで、大崎上島など島へのチケット売り場や待合室だけでなく、レストランや観光案内所もあります。

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たけはら 海の駅


 竹灯りは建物と海の間のスペースあります。ただ、ここは駅や町並み保存地区からやや離れているためあまり人は来ていませんでした。でも、駐車場はほど満車でしたが。
 普段は路線バスの本数も多くないのですが、憧憬の路の期間は道の駅たけはらとここを結ぶシャトルバスが走っていました。なので、車がなくても来れます。

 桟橋から海の駅の竹灯りを見ようとすると、海の駅の灯りが強すぎて、ほとんど竹灯りが目立たない状態になっていました。なので、見る際は海の駅から海に向かって見るのが一番かと思います。

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海の駅の竹灯り


 竹に掘られた文字は瀬戸内のキャッチコピー「しまのわ」でした。
 また、この竹灯りの前には椅子とテーブルがあり、横では出店もあったので、ゆっくり見ることも可能です。

 それから、ちょうど港に行った時にはたまゆらラッピングの船がいました。

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たまゆらラッピングの船


 夜間なので、全体像の写真は諦め、かわいい真央の写真をw
 ほかのキャラももちろん描かれていますよ。

 この後は、再び町並み保存地区に戻ってきました。すでに、8時半ごろだったので、幾分か人は少なくなったみたいですが、それでも人は多かったです。なので、写真は撮らずにぶらぶらと一通り巡りました。

 そして、最後に階段を登って普明閣に。 
 
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普明閣


 普段はライトアップもされておらず、真っ暗で誰もいないとか。この日は9時前でもちらもらと人が上がってきていました。

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普明閣ならの眺め


 普明閣から見た駅の方の眺めです。夜でも煙突が目立ちます。
 スカイツリーではないですが、竹原のまちのシンボルとして溶け込んでいるのではないかなと思います。

 そして、9時になったので、降りようとするとちょうどライトアップも終わりました。9時になると竹の中のロウソクの火が消され、祭りが終わります。なので、ホテルへと戻りました。

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ホテル大広苑


 今回宿泊したのはホテル大広苑です。駅からは若干離れていますが、町並み保存地区へのアクセスは便利です。ただ、今回はフォロワーさんの和室に相部屋で追加していただけたので、泊まれたのですがこの日は竹原周辺はどこも満室でした。どうしても、まとまった数のホテルがあるのが、近くだと呉や三原になってしますので。ただ、電車の本数が少ないので、呉や三原のアクセスはあまり良いとは言えず、呉だと時間もお金もかかります。

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ホテル内のたまゆらコーナー?


 最後にホテルのロビーのショーウィンドウの中にはたまゆらのサイン入りパネルとグッツがおいてあります。これを見るために泊まるのもいいかもです。


 今回はここまでです。
 竹原の町やたまゆらの紹介をメインに書きました。肝心の憧憬の路は土曜日は人が多く取れなかったので、次々回で写真を乗せて行きたいと思います。今回はあえて、町並み保存地区のメインの場所の写真は上げていません。また、次回は日曜日の昼間に行った大崎下島の話を書きます。

 それでは。



※追記(ネタバレ要素はないと思います)

アニメ「たまゆら」はOVA、1期、2期などがあり、今回はすべてを総称して「たまゆら」と書いています。

OVAの発売が最初です。すいません。まだ、見てないです。
1期は横須賀から竹原に引越してからの一年間の話です。サブタイトルはhitotose
2期は引越してから一年半後からの話です。サブタイトルはもあぐれっしぶ です。
また、2015年春からは完結編として映画が放送される予定です。

たまゆらは1期、2期ともにNHK総合・広島でお昼にも放送されているので、広島ではおなじみだとか。
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