アニ旅 ぼんぼり祭り後編 ~花咲くいろは~

2014年10月11日の話。

アニ旅 ぼんぼり祭り前編 ~花咲くいろは~の続きです。


 前編ではぼんぼり祭り当日の朝の湯涌温泉について書きましたが、後編では夕方から夜にかけての祭り本番について書いて行きたいと思います。


 最初にぼんぼり祭りについて書きます。

 ぼんぼり祭りはアニメ「花咲くいろは」に登場するお祭りです。湯乃鷺温泉にいる小さな女の子の神様が神無月(10月)に出雲に帰る際に迷子にならないよう道しるべとして「ぼんぼり」が並べられます。その「ぼんぼり」には願いが書かれたのぞみ札がぶら下げてあり、出雲への道を照らしだしてくれる代わりに、その願いを叶えてくれるという話が作中で書かれています。

 このぼんぼえい祭りは作中に登場するお祭りであり、実際に存在するお祭りではありませんでした。しかし、アニメ放送後から湯涌温泉でアニメの内容を模して実際に行われるようになり、今年で4回目になるそうです。

 ということで、ぼんぼり祭りの説明は以上です。詳しくは公式HPやアニメを見てください。

 ここからは当日の話を書きます。

 金沢大学で行われたジョイントフェスティバル2014では、「花咲くいろは」を初めPAワークスのアニメの曲がアーティースに歌われ、こうしたライブ初参加でしたが、非常に楽しい時間を過ごしました。

 そして、ライブ終了後は再びシャトルバスに乗って、湯涌温泉に戻ります。また、このシャトルバスはライブ会場のアクセスだけでなく、湯涌温泉に大きな駐車場がないため、無料駐車場となっている金沢大学と湯涌温泉を結ぶ役割も担っています。

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北鉄バス


 写真は夜に撮ったものですが、シャトルバスには湯乃鷺温泉行きと表示されています。

 湯涌温泉には5時前に戻って来て、とりあえずお腹が空いたので、ご飯を食べることにしました。「花咲くいろは」のクリアファイルがほしいので、再び「喜翆荘のいろどり御膳」を食べることに。ただ、あんまり美味しくなかったので、飲食ブースで売っている豚汁も買いました。こっちは美味しかったです。

 16:40ごろから夜に行われる「お焚き上げの儀」の入場券の抽選の列に並びました。17時ちょうどからの抽選でしたが、すでに列が長くなっており不安に思っていましたが、あと少しのところで抽選が終了しました。
 結構早めに並ばないと行けないみたいです。ちなみに、抽選は13時にも行われていましたが、こちらはライブ中のため参加できず。しかし、このあと、フォロワーさんの知り合いから行かなくなったため入場券をもらい入場できることになりました。

 ぼんぼり祭りいえばのぞみ札ということで、総合案内所で購入して早速記入しました。叶うといいなw

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のぞみ札


 のぞみ札を書いた後は、ちょうど日も暮れ、野外ステージに移動しました。ここでは、三国節の演奏やむぎや祭りの太鼓が披露されるなど、いろいろなイベントが行らわれました。

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夜の野外ステージ


 一緒に行動していたフォロワーさんが白鷺の湯に入るということで、私はステージ近くの酒屋で地酒を買って、出店でからあげを買い、ステージ近くで音を聞きながら一人晩酌をしていました。ちなみに白鷺の湯は列ができていて、30分近くかかるみたいでした。

 そして、このあとお焚き上げに向かう行列がありました。温泉街の入り口から奥の玉泉湖に向かって進みます。

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お焚き上げの行列


 この行列もアニメを再現しています。作中の祭りでも、現地の伝承をもとに祭りが再現されています。これも、小さな女の子の神様が出雲に向かう途中を再現したものです。そして、先ほど書いたのぞみ札はここで奉納します。

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お焚き上げの行列その2


 行列の中には二組、箱を担いでいる人たちがいます。この箱の中に、先ほど書いた箱を入れます。ここに入れるとこの後のお焚き上げの儀で燃やされます。

 この後、行列が過ぎ去ったあと、野外ステージには松前緒花役の伊藤かな恵さんと鶴来民子役の小見川千明さんが登場にお祭りの雰囲気は一気に盛り上がりました。いろいろとトークがあった後、これで野外ステージのイベントも一通り終わり、いよいよ最後のイベント、お焚き上げの儀に移ります。
 玉泉湖は暗く、場所が狭いため抽選整理券方式となっています。そのため、火を点火するところは整理券を持った人しか見れません。確実に見たい場合はぼんぼり祭りに協賛しましょう。個人協賛があるので、祭り継続のためにもぜひ。

 そして、21時になると玉泉湖への入場が始まります。
 
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玉泉湖への道


 玉泉湖への道もぼんぼりでライトアップされていました。中へ行けるのは協賛者からなので、整理券だと一応見れるけど
早めにいかないといい場所取れないかも。

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お焚き上げの儀1


 中に入り少し経つと、儀式が行われる場所のぼんぼりが点灯します。そして、湯涌稲荷の神主さんにより儀式が一通り行われます。そして、一通りの儀式が終わったら、火が点火されます。

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お焚き上げの儀2


 玉泉湖は基本、ぼんぼりの明かりしかないので、お焚き上げの光がとてもきれいに見えます。この火の中に先ほど奉納したのぞみ札がくべられていきます。ここに入れるのぞみ札はあまり火が大きくなりすぎないようにしているとか。

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お焚き上げの儀3


 ちょうど炎が湖面に映るので非常にきれいです。一通り儀式が終わり時間になると玉泉湖は開放され一般に参加者も中に入ることができます。私たちは混んでくる前に玉泉湖をあとにしました。

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野外ステージ前の階段


 そして、お焚き上げの儀の時間には今まで、ステージとなっていた野外ステージ前の階段が解放されます。階段にあるぼんぼりを上から見るとこんな感じになっています。非常にきれいな眺めになっています。

 そうこうしているうちに終バスの時間に。金沢の市街地方面も、金沢大学の駐車場行きのバスも22:30が最終です。最終の時間前後はバスがピストンで来て、運んでくれます。今回は台風の影響か当日に宿が空いたので、金沢市街の宿に泊まりました。


 今回はここまでです。

 次の日の新聞では第4回ぼんぼり祭りの来場者が14000人だったそうです。湯涌温泉が奥座敷と言われるようなところのため毎年人が増え続けるにはキャパオーバーな気がします。野外ステージ前の階段も人が溢れかえっていました。
 今後、その対応が気になるところです。ただ、きれいなお祭りなので、楽しかったです。

 それでは。
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