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年末放浪2013~早朝の宗谷岬~8

12月24日の話。早朝の宗谷岬をまわります。

年末放浪2013~トワイライトエクスプレス乗車記上~1」が初めの記事です。



 朝の五時前に、起きてチェックアウトをする準備をしていました。前日にほとんど準備を終わらせてあるので、用意ができ次第、フロントに荷物を預けてチェックアウトしました。前日に、チェックアウト時間と荷物を預けることを言ってあったので、スムーズにホテルを出ることができました。

 稚内駅のバスの営業所に着くと、5:40きっかりに窓口が開きました。前日に、バスセンターに来たときに、稚内駅と宗谷岬の往復バス券が通常の1割引きで購入できると知ったので、往復乗車券を購入。(2700円の一割引きで、2430円)

 営業所を出ると、ちょうどバスが待機してました。宗谷岬方面はセイコーマート前でした。

DSCF5051.jpg
5:45始発の天北宗谷岬線


 稚内駅を出たときは、自分たちしか乗っていなかったのですが、南稚内駅やはまなす団地のバス停前後で徐々に人が増えていきましたが、宗谷岬で降りたのは私たちだけでした。途中、真っ暗で市街地以外は景色が全く見えませんでした。

DSCF5056.jpg
宗谷岬バス停


宗谷岬バス停を降りて、日本の最北端に向かいました。まだ、6:35で日の出前です。

DSCF5068.jpg
日本最北端のオブジェ


 このオブジェがあるところが、旅で行ける日本の最北端です。バス停から近くて、駐車場を超えたらここにたどり着きます。時間にして、およそ三分。なので、このオブジェとここに来るだけでしたら、滞在時間は10分あれば十分です。雪がなくて、ダッシュで行くなら五分あればいいかと思います。

 このオブジェから、バス停を撮った写真が下になります。

DSCF5074.jpg
オブジェからバス停を撮る


 建物が並んでいる一番右側が、バスの待合室でその前が、稚内駅方面のバスが、道路を挟んで向かいに逆方向のバス停があります。なので、この最北端に行きたいだけなら、5~10分が観光の目安時間です。けっこう、宗谷バスのダイヤが微妙なので、よければ参考にしてください。

  日の出を最北端で見ようと思ったのですが、結局曇りで見えなかったです。それまで、オブジェ近くで待っていたのですが、非常に寒いです。オブジェに近づけば、近づくほど、海が近く風が吹き荒れます。なので、冬の朝にここを訪れる際は、十分な防寒装備をしてください。友人は、寒さに弱いのと怠ったため、すぐに引き返しました。ちなみに私は、よくあるジャンバーのしたに、ウルトラライトダウン(ユニクロ)を来て、二重のジャンバーで寒さをしのぎました。それでも、顔は風に触れるので、長い時間はいれなかったです。

 ちなみに、トイレは二か所あってどちらも24時間使えるみたいなので、寒くても安心です。

DSCF5073.jpg
ダカーポの歌詞


 最北端のオブジェを東に少し行くと、この碑があります。ダ・カーポの宗谷岬という歌の歌詞が書いてありました。ボタンを押すと歌の流れます。この時間は、だれもいなかったので、気兼ねなく押して聞いていました。

 ここからは、周辺の話。
 
 日の出は見れませんでしたが、まだ1時間半近く時間があったので、周辺の散策をしてみました。ちなみに、友人は寒いとバスの待合室に引きこもってましたが。
 まずは、バスの待合室横の階段を上ってみることに。そうすると、上の写真に写っている丘の上の建物のところにたどり着きます。

DSCF5079.jpg
見張り台


 かつての、見張り台らしく、今でも階段がついていて上に登れるようになっていました。ここからの景色絶景ですよ、写真は用意しませんが。

DSCF5082.jpg
日本最北端の碑を見張り台から見る


 見張り台から、日本最北端のオブジェを見るとこんな感じです。ちょこんと突き出してますね。この見張り台の周辺には、灯台がありました。他にも観光客向けの店があるのですが、冬の朝にはどこも営業していませんでした。おそらく、この階段を登った周辺をうろうろしていたら、宗谷岬の観光時間としては30分~1時間くらいです。

 自分は、8:29のバスまで2時間、時間があるので、さらに上の方に見えた風車の方へ歩きました。

DSCF5091.jpg
風車?


 道路は整備されているのですが、雪が積もっていて若干足場が悪いです。そして、この建物はお休みでした。自販機も冬季営業中止と書いてありました。

 
DSCF5117.jpg
風力発電機


 しょうがないので、さらに道なりに沿って歩いていくと、風力発電機が見えてきます。また、この宗谷丘陵はどくどくの丸みを帯びたところで、このあたりまで来るとそうした景色を楽しむことができます。私は、さらに進みにT字路にあたり右に曲がって、牧場のところまで行きました。おそらく、日本最北端の牧場じゃないかと思います。本当は、もう少し進みたかったのですが、ここまでで、30分以上かかったので、折り返すことに。もし、時間がある方がいらっしゃたら、牧場付近まで来ることをおすすめします。

 宗谷丘陵の景色もきれいですし、風力発電機の並びが牧歌的でなごみます。ただ、坂道が続くので少し体力が必要かと思います。

 そんなことをしながら、ぼちぼち戻ろうとしていると、友人から「寒いので、バスに乗って帰ります。」とメールが来ました。7:21のバスで先に帰ったみたいです。薄情?  なので、1時間ほどの一人旅に変更。まあ、ここ来てからはほとんど一人で行動してますが。

 7時半を回ると大分明るくなっていきて、バス停に戻るときには、樺太が見えました。南樺太をロシア領とするなら、肉眼で外国が見えるのも宗谷岬の特徴になるかと思います。写真はわかりづらいので、カットします。

 そんな感じで、バス停に戻ってきて、バスに乗って稚内の市街地に戻りました。
 ここは、バスの時間の都合、観光時間が短いか長いか両極端になると思うのですが、どちらでも回れると思います。仮に、長い時間でも、今回は二時間で見ましたが、三時間あっても十分見るところはあるかと思います。宗谷岬を東に進めば、漁港や郵便局がある集落にたどり着きますし、お土産屋もあるので、そうしたのを見ていれば、あっという間だとは思うのですが、基本歩きなので、無理のしないように気を付けてください。


 さて、バスで市街地に戻ってきて、南稚内駅バス停で降りました。駅からは、少し離れています。徒歩3分くらい。列車まで、一時間半あったので、まずは南稚内駅によって、入場券を買いました。

DSCF5144.jpg
南稚内駅


 この駅の方が、稚内の市街地に近いみたいか、乗降はこっちの方が多かったです。入場券を買ったので、ホームに入っていいか聞いたところ、「列車来ないけど、いいのかい?」と聞かれ、「せっかく来たので、入りたい」と言ったら、中に入れてくれました。

DSCF5150.jpg
改札の出入り口


 出入り口には、日本最北端の町の看板がありました。稚内駅が、近代的な駅になった一方で、ここはレトロな感じですごく良かったです。ホームも特急が止まれる長さになっていて、いい感じですね。最南端の駅は普通列車しか来ないことを考えると、風情があります。JRの最東西南北でいえば、佐世保駅も特急が来ますが、私鉄も含めると唯一の特急が来る最東西南北駅です。

DSCF5158.jpg
駅の風景


 このあとは、稚内駅へぶらぶら歩きながら、途中昨晩行った副港市場の稚内牛乳でソフトクリームを買って、食べながら歩いていきました。ここのソフトクリーム、おいしいですよ。時間つくって食べる価値ありです。

 このあとは、ホテルに戻って、荷物を回収して、稚内駅から列車に乗りました。ちなみに、駅間(稚内~南稚内)は、30分以上かかります。列車はなかなか来ないので、時間によっては、バスを利用した方が便利です。


 次回は、札幌に戻る話と、夕飯の話です。

 それでは。
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