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関電トンネルトロリーバス

2017/10/01
2017年9月9日の話

8月に立山黒部アルペンルートの関電のトロリーバスが、平成31年に電気バスになるというニュースを見て、乗りに行くことにしました。
本当はアルペンルートの横断を久しぶりにしたかったのですが、時間の都合で、日帰り弾丸ツアーになりました。

今回は車で、大町駅に向かうことにし、往路は高山から中部縦貫道経由で、長野に抜けました。
その際に、立ち寄ったのが梓湖です。奈川渡ダムの建設に伴ってできた人工湖です。

IMG_7677.jpg

岐阜県との県境に近い、長野県のダムなのですが、管轄は東京電力なのだとか。これから行く、黒部ダムも富山と長野の県境で、関西電力管轄と、電力の供給地域の会社とは異なる会社なのも面白いかなと思います。

IMG_7678.jpg

ダムもアーチ式のきれいなダムで、下までの距離が・・・。

IMG_7680.jpg

そして、このダムの一番面白いところはアーチ橋の部分が国道になっていることです。しかも、閑散とした国道ではなく、福井県福井市から、岐阜県の郡上市、高山市を経由して、長野県松本市を結ぶ、中部地方の縦貫道という役目を果たしており、代替の高速道路もないため、大型バスもたくさん行きかっています。

無料駐車場もあるので、ぜひ通る際には立ち寄ってみてください。

立ち寄り話を長く書いてしまいましたが、本題の黒部ダムのトロリーバスに。
いろいろとぐだぐだ寄り道をしていたせいか、扇沢駅に着いた時にはすでに、15時になっていました。
有料の駐車場1000円/日が駅前にありますが、バスに乗ってすぐに帰る予定のため、駅から少し離れている市営の無料駐車場に駐車しました。

IMG_7687.jpg

時間が時間なせいかほとんど人がいませんでした。
一階の切符売り場で、扇沢駅と黒部ダムの往復切符を購入して、2階の改札エリアに。

IMG_7689.jpg

改札口にはトロリーバス乗車累計人数6000万人の看板がありました。7000万に突破は永遠にないと思うとちょっと悲しいですね。

IMG_7692.jpg

シーズンを外した時間のしかも、閑散時間ということもあり、ホームでトロリーバスを撮影する時間がありました。

IMG_7691.jpg

中はいたって普通のバスですね(笑)
発車すると、VVVFインバーターの音がして、バスなのに、電車に乗っている感じが不思議ですね。
関電トンネルトロリーバスの名の通り、乗車区間のほとんどがトンネル区間で、トンネル以外は扇沢駅と出てすぐの区間だけです。
トンネル内は単線で、途中に交換所があります。基本は、扇沢駅から到着したバスが、さきに到着し、その後、黒部ダムを発車したバスが、交換所を通過していくみたいですね。
そして、ここでタブレット交換もあるのは今回初めて知りました。黒部ダム側を出た最後のバス(需要量において複数台が続行運転をしている)がタブレットを持っており、それを扇沢を最初に出たバスに渡していました。何気に、タブレット閉塞なことにびっくりです。

IMG_7700.jpg

せっかく黒部ダムまで来たので、少しだけ観光をw
途中に立ち寄った奈川渡ダムよりもやっぱり大きいです。

IMG_7707.jpg

乗る用もないのですが、対岸までわたるために歩き、ケーブルカーの駅に着きました。
振り返ると、トロリーバスの乗換案内の看板があります。観光地ということもあり、いたるところに乗換案内があるのですが、これも電気バスの変わるときには、すべて交換されるのでしょうか。少し気になるところではあります。
ほんのわずかな滞在後、黒部駅に到着です。

IMG_7710.jpg

ここにも、累計6000万人の看板があります。できれば、このままトロリーバスのリプレースをしてほしかったのです。

IMG_7715.jpg

その後、再び扇沢駅に戻り、2台目以降の到着するバスを撮影していました。

IMG_7717.jpg

新型の電気バスの給電方式は車載パンタグラフ方式なので、扇沢駅ではいままで通りの風景のままなのかと思います。

新しいバスの情報は関電プレスリリースに出ていますので、そちらを参照ください。

今回は日帰りの旅ですが、他にも更新できていない話を書けたらなと思います。

それでは。
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