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アニ旅 大崎下島 〜たまゆら〜

2014年10月26日の話

アニ旅 憧憬の路 前編 〜たまゆら〜の続きです。

 といっても、今回は再び夜の憧憬の路の話ではなく、朝から昼すぎまでいた大崎下島の話です。

 大崎下島はアニメ「たまゆら」においては「桜田麻音」ちゃんの実家がある場所としてたびたび登場します。特に、1期の後半は桜田麻音ちゃんの話が多くなるため登場も増え、11話では多くのシーンで登場します。
 また、この大崎下島はたまゆらのみならず、映画「ももへの手紙」など、映画やドラマの舞台にもなっていたり、御手洗の町並み保存地区など風光明媚な場所です。

 大崎下島は竹原からはやや離れていて、一番早いルートは高速船で45分、1350円です。他にもバスや車でのアクセス方法があるので、地図と一緒に最後に書いておきます。

 私は先日同様フォロワーさんの車に乗せていただいて朝8時頃竹原を出ました。9時半頃には大崎下島の大長港に着きました。

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大長港 地図の赤マーク


 ここは竹原から高速船が到着する場所です。たまゆらでも、大崎下島へ来る際はここの船着場を利用しています。ただ、ここから大崎下島の町並み保存地区はやや離れており、徒歩で20分ほどかかるそうです。また、路線バスもありますが、バスと船の時間があまり合わないとか。
 ここから車でまた少し走って、町並み保存地区の奥にある御手洗かもの駐車場に車を止めました。

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大崎下島 町並み保存地区


 もともと、このあたりは瀬戸内海の港として栄えたそうです。古い町並みが今でも残っていて、御手洗地区の一部は町並み保存地区としてレトロな町並みになっています。
 今回はこの地区にあるなごみ亭のあなごめしを食べるのがメインだったので、開店の11時までは町並みをぶらぶら巡りました。


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石垣からアロエ


 この御手洗地区は平地が少なく、すぐ後ろは山になっています。そして、斜面が石垣になっているところを歩いているとアロエが生えていました。自然に生えたのか、誰かが植えたのかわかりませんが不思議な光景でした。ちょっぴり、南の島に来た感じがしたりw

 そして、山の麓になる道を歩いて行くと、天満神社に着きます。ここもたまゆらで登場してます。

IMG_2270.jpg
天満神社


 ここの特徴は本殿の下をくぐれることです。そして、くぐる際に願い事を込めると願いが叶うとか。たまゆらのアニメでもここをくぐっていましたね。

 また、町中を歩いていると、「新光時計店」さんが。

IMG_2281.jpg
新光時計店


 時計の修理で非常に有名なお店です。アニメでも登場しますよ。
 他にもいくつか回ったのですが、記事が長くなってしまうので、省略してとりあえず、たまゆらの麻音ちゃん関連のものを2つ。

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乙女座


 一つはおとめ座です。たまゆら11話では麻音ちゃんがここで、オリジナル作品の朗読劇を行いました。建物の中には入れるようになっていて、入場料は200円です。

 建物の中はこんな感じです。

IMG_2292.jpg
乙女座の中


 思っていたより広かったです。写真は真央ちゃんが立った舞台から撮りました。二階にも上がることができます。雰囲気の良いところなので、空いていたらここでのんびりするのもいいんじゃないでしょうか。

 そして、もう一つが麻音ちゃんの実家のモデルです。

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御手洗七卿落遺跡


 御手洗七卿落遺跡です。写真は道路から庭を撮ったところです。幕末期に公家さんが寄ったところらしいです。中には反対側に門があるので、そちらから入れます。無料です。以前は二階に上がれてそうですが、二階への階段の道が封鎖されていたので、今回は上がれませんでした。

 そうこうしているうちに11時ごろになったので、なごみ亭へ。
 
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なごみ亭


 かつては宿屋だったらしいです。今は土日のお昼のみ営業のお店になっています。基本的には1階で食事なんですが、今回は混雑時だったのと6人の団体だったので、二階でお食事ができることになりました。

 写真はないですけど、二階から海を眺めながら食べるのは格別でした。

IMG_2312.jpg
あなごめし


 ここのお店のメニューはあなごめしのみですが、とてもおいしい看板メニューです。写真を見てもらうとわかるのですが、あなごめしという名前ですが、あなご丼です。ちなみに、ご飯の大盛りは無料です。ふっくらしたあなごが非常に美味しかったです。

 今回は憧憬の路もあってか11時前からでも並んでいましたが、普段はそこまでは混まないそうです。

 そして、最後に歴史の見える丘公園に登りました。食後の運動と言いたいのですが、今回は車で。この展望台までの道は狭いので、車で行く際は気をつけてください。ちなみに、アニメではちゃんと徒歩で上ってましたね。そして、ここから見た御手洗の町並みです。

IMG_2331.jpg
御手洗の町並み


 本当はここからこのあたり一帯が見渡せるのですが、この日は天気がよろしくなかったので、この写真にしました。天気が良ければ、四国も見えます。

 そして、帰りがけにJAでみかんを買って帰りました。まだ、みかんの時期としては早いかという話を指定たのですが、この時期から収穫は始まっていました。ただ、10月下旬はまだ極早生らしく小ぶりで賞味期限も短めだそうです。それでも、甘くて美味しかったです。お土産に買って帰ったら、評判が良かったです。


 というとこで、今回はここまでです。
 大崎下島の御手洗地区は大きな地区ではないので、3時間あればひと通りは回れると思います。アニメの舞台巡りをしながら、のんびり過ごすにはいいんじゃないでしょうか?

 最後に、大崎下島への交通アクセスを載せます。私もなかなか理解できなかったので、地図参照です。



 大崎下島へのアクセスは大きく分けて3つあります。車、船、バスです。今回はたまゆら巡りを想定して竹原からを主に想定しています。

 一番早いのは船です。海の駅竹原から1日6本の高速船が出ています。時間は約45分で値段は1350円です。ただし、本数が少ないのと基本的には大長港行きなので、御手洗に行くにはさらに20ほど歩く必要があります。マップの赤のマークがそれぞれの港です。

 次に早いのが車です。ただし、竹原から行く場合は一度安芸津(呉)の方面まで回る必要があります。地図の青い線が主なルートです。竹原から橋までは基本的に国道185号を走ります。途中狭いところや急カーブがあるので、気をつけてください。そして、安芸灘大橋有料道路(720円)が必要です。ただし、御手洗など橋を渡った先の島々の指定の場所で買い物など(1000円以上)をすると帰りの通行券がもらえます。詳しくはくれナビを見てください。
 また、道路は基本片側一車線の対面通行です。

 そして、最後がバスです。広島のバスセンターからの直通便が1日4本あります。途中、呉や広駅からも乗れます。詳しくは広島バスセンターのHPを見てください。また、広駅から瀬戸内産交株式会社のバスも出ています。広駅から御手洗まで1160円で、約1時間半です。11往復あります。

 基本的には、竹原だと高速船が便利です。広島・呉方面からの行き来はバスが便利です。どちらも本数があまり多くないので、公共交通を使われる際は時間に気をつけてください。

 他にもいくつかアクセス方法はありますが、今回は以上の3つのみで。

 それでは。
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アニ旅 憧憬の路 前編 〜たまゆら〜

2014年10月25日の話


 今回はフォロワーさんの一緒に竹原行く人いませんかという「ゆるぼ」にのっかって、竹原に行ってきました。私自身、広島県はいろいろ行っているのですが、まだ竹原周辺は行けてなかったので、ちょうどいい機会と思いついていきました。今回はその話です。

 竹原市は広島県の中南部にあり、江戸時代には塩と日本酒で栄えた町です。今でのその町並みが残っており、「安芸の小京都」と呼ばれています。憧憬の路というお祭も、古くからの町並みが残っている町並み保存地区で行われています。また、竹原へはJRで呉線の竹原駅に下車するか、広島駅・広島空港からはバスが出ています。

 そして、この竹原は現在放送中の連続テレビ小説「マッサン」の舞台になるなど、多くの作品の舞台になっています。その中でも、今回行った「憧憬の路」が登場するのはアニメ「たまゆら※追記あり」です。

 「たまゆら」は写真が好きな女子高校生が主人公のお話です。高校進学を機に父親との思い出の町、竹原に家族で引っ越します。古き町並みや美しい海や島々が残る竹原の町で写真を撮り続ける中で、多くの人と出会い、様々な経験をしていきます。心温まるハートフルストーリーです。


 さて、前置きが長くなりましたが、ここから当日の話を書いていきます。
 昼過ぎにフォロワーさんに、大阪市内で車に乗せてもらい、6時半ごろ竹原に到着し、ホテルに荷物を預けました。そして、夕ごはんを食べてから憧憬の路散策に出かけました。

 竹原では年間を通して様々なイベントが行われるのですが、今回は「憧憬の路」という竹灯りにまちが照らされるイベントです。

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竹灯り


 写真のような感じで、斜めに切った竹の中にロウソクが入れてあります。どちらかというとこういった大きなものよりも門松のように三本単位でまちの中に設置してあります。土曜日の夜はぶらぶらとその竹灯りを見ようと思ったのですが、今年は放送中の連ドラ「マッサン」の効果か例年よりも人がかなり多いそうです。たまゆら放送以降来ていらっしゃる方も今年は人が多く、特に年配の方が増えたと仰っていました。

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人の多い町並み保存地区


 そのため、今回は「たけはら 海の駅」の竹灯りを見に行くことにしました。竹灯りがあるのは竹原の「駅前商店街」と「町並み保存地区」と「たけはら 海の駅」の三箇所だそうです。この海の駅はまだ、今年の8月にオープンしたばかりで、大崎上島など島へのチケット売り場や待合室だけでなく、レストランや観光案内所もあります。

IMG_2174.jpg
たけはら 海の駅


 竹灯りは建物と海の間のスペースあります。ただ、ここは駅や町並み保存地区からやや離れているためあまり人は来ていませんでした。でも、駐車場はほど満車でしたが。
 普段は路線バスの本数も多くないのですが、憧憬の路の期間は道の駅たけはらとここを結ぶシャトルバスが走っていました。なので、車がなくても来れます。

 桟橋から海の駅の竹灯りを見ようとすると、海の駅の灯りが強すぎて、ほとんど竹灯りが目立たない状態になっていました。なので、見る際は海の駅から海に向かって見るのが一番かと思います。

IMG_2169.jpg
海の駅の竹灯り


 竹に掘られた文字は瀬戸内のキャッチコピー「しまのわ」でした。
 また、この竹灯りの前には椅子とテーブルがあり、横では出店もあったので、ゆっくり見ることも可能です。

 それから、ちょうど港に行った時にはたまゆらラッピングの船がいました。

IMG_2173.jpg
たまゆらラッピングの船


 夜間なので、全体像の写真は諦め、かわいい真央の写真をw
 ほかのキャラももちろん描かれていますよ。

 この後は、再び町並み保存地区に戻ってきました。すでに、8時半ごろだったので、幾分か人は少なくなったみたいですが、それでも人は多かったです。なので、写真は撮らずにぶらぶらと一通り巡りました。

 そして、最後に階段を登って普明閣に。 
 
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普明閣


 普段はライトアップもされておらず、真っ暗で誰もいないとか。この日は9時前でもちらもらと人が上がってきていました。

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普明閣ならの眺め


 普明閣から見た駅の方の眺めです。夜でも煙突が目立ちます。
 スカイツリーではないですが、竹原のまちのシンボルとして溶け込んでいるのではないかなと思います。

 そして、9時になったので、降りようとするとちょうどライトアップも終わりました。9時になると竹の中のロウソクの火が消され、祭りが終わります。なので、ホテルへと戻りました。

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ホテル大広苑


 今回宿泊したのはホテル大広苑です。駅からは若干離れていますが、町並み保存地区へのアクセスは便利です。ただ、今回はフォロワーさんの和室に相部屋で追加していただけたので、泊まれたのですがこの日は竹原周辺はどこも満室でした。どうしても、まとまった数のホテルがあるのが、近くだと呉や三原になってしますので。ただ、電車の本数が少ないので、呉や三原のアクセスはあまり良いとは言えず、呉だと時間もお金もかかります。

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ホテル内のたまゆらコーナー?


 最後にホテルのロビーのショーウィンドウの中にはたまゆらのサイン入りパネルとグッツがおいてあります。これを見るために泊まるのもいいかもです。


 今回はここまでです。
 竹原の町やたまゆらの紹介をメインに書きました。肝心の憧憬の路は土曜日は人が多く取れなかったので、次々回で写真を乗せて行きたいと思います。今回はあえて、町並み保存地区のメインの場所の写真は上げていません。また、次回は日曜日の昼間に行った大崎下島の話を書きます。

 それでは。

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プロフィール

ながら

Author:ながら
旅行が趣味の社畜です。国内を休みがあるとたまにふらふらしています。

自己紹介などについては、
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