中国地方ドライブ~帝釈峡と出雲坂根駅~3

6月21日の話

中国地方ドライブ~吹屋~2の続き

 吹屋の街並みを見た後、広島県の帝釈峡へ向かいました。一番早くて、楽なのは一度北上して中国自動車道を走ることですが、カーナビ的には県道50号経由もそんなに変わらないのでそちらにしました。

 吹屋出て、県道85、33、50号と走りました。県道50号は両側1車線になるところがあるので、あまり運転に慣れてない方は中国自動車道経由をお勧めします。国道182号に出ると、JR芸備線や中国自動車道と比較的並走します。東城インターの入り口を過ぎると道の駅があります。そこで、休憩しました。この区間は山道になるところもあるので、少し疲れました。

 道の駅からは県道25号を走って、15分くらいでつきました。駐車場は最初のトンネルに入る前にあります。無料でしたが、繁忙期は環境維持費か何かで有料になるみたいです。

 駐車場からは遊歩道みたいなのがあったので、そこを歩きました。
 歩いて行くと、赤い橋がありました。帝釈川にかかる橋で神龍橋です。

DSCF7131.jpg
神龍橋


 もともとは県道25号線の紅葉橋だったそうです。
 橋の上から上流を見るとこんな感じです。

DSCF7133.jpg
神龍橋の上流


 そのまま、神龍湖沿いに歩いていくと、駐車場が。遊覧船乗り場を曲がったところにも駐車場はありました。ここには、トイレや帝釈峡の説明がありました。

DSCF7141.jpg


 お食事処などもここにあります。

 トンネルを抜けると遊覧船乗り場があります。今回は時間的に乗りませんでした。

 遊覧船乗り場からは県道25号沿いを歩いて、駐車場に戻ります。歩道はありますし、比較的広いです。
 そして、紅葉橋を通るのですがここからの景色がきれいです。

DSCF7139.jpg
紅葉橋 景色1


 湖畔にあるホテル、帝釈峡観光ホテルです。こんなところに泊まってみたいです。

 そして、帝釈峡のパンフレットによく出てくるのはこの景色だと思います。

DSCF7145.jpg
紅葉橋 風景2


 非常に風光明媚な場所で、中国自動車道の東城ICからもアクセスがよくいいところです。土曜日でしたが、6月ということで人も少なく、ゆったり回れました。1時間強のハイキングコースとしてはいいところです。


 再び、東城ICの方へ戻り、国道314号を走りました。次の目的は「おろちループ」です。
 途中、芸備線と木次線が合流する落合備後駅に寄りましたが、誰もいませんでした。この駅に来るときは、18切符シーズンなので、多くの人で賑わっているのですが、今回は誰もいなかったです。

 そして、おろちループに突入!

DSCF7153.jpg
おろちループ


 坂をぐるぐる降りていく!ただ、これただ下るだけだとただの連続下り坂なだけ! 

 上(南側)に道の駅があって、そこからおろちループを見れるみたいなのですが、そこに寄らなかったのが失敗でした。おろちループもすごいのですが、走るだけだとすごさをあまり感じなかったです。今回の教訓です。


 そのまま、国道314号を走ると右手に出雲坂根駅が見えてきます。出雲坂根駅には延命水があるので、寄り道しました。

DSCF7163.jpg
出雲坂根駅


 駅前に駐車場があります。10台分はあったと思います。延命水を飲みながら、待っていると最終の落合備後行きが来ました。この出雲坂根駅の特徴は三段スイッチバックです。この出雲坂根駅から広島県側へは高低差が大きいです。そのため、道路の奥出雲おろちループというループ橋で勾配の緩和をしています。鉄道は急こう配に弱いため車以上の勾配緩和が必要なためスイッチバック方式をとっています。三段スイッチバックはJR西日本ではここだけです。

 スイッチバックがわからない人は、奥出雲おろち号 の公式?ページを見てください。「奥出雲おろち」号は、この木次線を走る観光列車です。三段スイッチバックは眺めるより乗る方が楽しいのでぜひ乗ってみてください。

 それから駅にある延命水はこんな感じです。

DSCF7157.jpg
出雲坂根駅 延命水


 ペットボトルで水を汲みに来ている人もいました。夏場なのに、水がひんやりしていました。


 この後は、国道314、54と走り、宍道駅に出て、木次線と別れ、宍道湖を一周するつもりが時間の都合でそのまま国道9号、松江バイパス、国道9号で米子へ行きました。同乗した友人の実家によって、「大栄スイカ」をいただきました。鳥取名物のスイカらしいですが甘くておいしかったです。

 その後、米子の皆生温泉に入りに来ました。皆生グランドホテル天水というホテルです。お風呂は大浴場と露天風呂の二つです。名前が「グランドホテル」とあって昔ながらの団体用のホテルみたいな感じです。日帰り入浴1200円は少し高いかなと思います。一応、タオルはついてきて、中にシャンプーやボディーソープなどはありますが。設備なども含めて、1000円くらいかなと思いました。あと、更衣室には飲料水とマッサージチェアがありました。マッサージチェアが無料でおいてあるのは珍しいです。ドライブの疲れもとれました。


 夕飯は皆生温泉近くにある郊外店が集まるところで済ませました。

 帰りは米子自動車道の江府ICから乗り、中国自動車道の三田ICで降りて、帰りました。

 
 中国山地も普段は鉄道で行くのですが、今回はドライブで行きました。旅行する分には圧倒的に便利ですね。特に有名観光地が鉄道駅から離れていることと本数が非常に少ないこともあります。

 無難な結論を書きてしまいましたが、自然豊かなところなので、ぜひ観光に行ってみてください。

 それでは。
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